イタリア料理のメニュー基本「パート2」

イタリア料理のメニュー基本「パート2」

イタリアへ旅行に行ってレストランに入って初めにお好きなドリンクを注文します。基本的には、ワインが飲める方はそのレストランのハウスワインが内容的にも価格的にも無難だと思います。アルコールがダメな方はペルグリーノなどのミネラルウォーターのガス入りかガスナシを選ぶとよいでしょう。

 

 

 

さて、次に料理の注文になりますが、一般的には日本料理の前菜、お造り、お椀、主菜・・・などと同じ考え方で下記のような大きな項目ごとに何種類かのメニューが書かれております。

 

 

 

◆Antipast「アンティパスト」=前菜

 

フランス語ではオードブールと言いますし、英語ではアピタイザー、日本では前菜と呼んでおります。最初のワインを飲むためのオツマミ的な存在ですが、少量のキレイに飾った盛り付けで食欲が湧いてくるような料理になります。代表的にはプレシュート・メロン、クロスティーニ{カナッペ}、マリネ類、野菜のグリル、カルパッチョ{牛肉や白身魚の刺身}等があります。

 

 

 

◆Primopiatto「プリモピアット」=第一番目の皿

 

リゾット{イタリアン粥}、パスタ{スパゲッティ類}、スープの中から一品を選びます。この皿と一緒にパンが出てきますが次の料理のために食べ過ぎないようにしましょう。

 

 

 

◆Secondopiatto「セコンドピアット」第二番目の皿=主菜

 

いわばメインの料理で、肉料理、魚料理のどちらかを選びます。肉料理には、ステーキ、子羊、子牛、鶏、が中心ですが、うずら、うさぎ、イノシシなども地方によっては出てきます。北イタリアでしたらオススメは子牛肉のカツレツ「ミラネーゼ」が食べやすいかも知れません。